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基礎講座
臨床検査技師のための随時尿蛋白/クレアチニン比(P/C比)評価の基礎知識
笠原 千晶
1
1日本赤十字社医療センター 腎臓内科
pp.362-367
発行日 2026年4月15日
Published Date 2026/4/15
DOI https://doi.org/10.32118/mt54040362
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◎腎臓病診療において,尿蛋白の検出は末期腎不全や心血管障害のリスク評価,および各種腎疾患の診断・治療効果判定に不可欠である.
◎定量評価法には蓄尿検査以外に,随時尿中の蛋白/クレアチニンの比(P/C比)を用いる方法がある.
◎P/C比は簡便で,外来での継続的な評価に適しているが,筋肉量や病態により誤差が生じることに注意が必要である.

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