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特集 細胞診の分類,取扱い規約,報告様式,活用できていますか?
2.実際に分類,取扱い規約,報告様式をどう活用するのか 5)唾液腺
加藤 拓
1
,
石川 典由
2
,
久山 佳代
3
1湘南藤沢徳洲会病院 病理検査科
2同 病理診断科
3日本大学松戸歯学部 病理学講座
pp.232-237
発行日 2026年3月15日
Published Date 2026/3/15
DOI https://doi.org/10.32118/mt54030232
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唾液腺細胞診ミラノシステムは国際標準の唾液腺細胞診報告様式である.不適正,非腫瘍性,意義不明な異型,腫瘍(良性腫瘍および良悪性不明な腫瘍),悪性の疑い,悪性の6つの診断区分より構成され,さらに各区分の悪性の危険度(ROM)と臨床対応が記載されている.判定は,パパニコロウ染色標本とギムザ染色標本を併用することが大切である.

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