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特集 細胞診の分類,取扱い規約,報告様式,活用できていますか?
2.実際に分類,取扱い規約,報告様式をどう活用するのか 2)呼吸器
柿沼 廣邦
1
1熊本大学病院 病理部/医療技術部 病理技術部門
pp.213-218
発行日 2026年3月15日
Published Date 2026/3/15
DOI https://doi.org/10.32118/mt54030213
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呼吸器領域では,『WHO Reporting System for Lung Cytopathology』に準じて,2025年1月に発刊された『肺癌取扱い規約第9版』で新たに5段階の報告様式が掲載された.新報告様式は各判定区分が明確に定義づけられており,それぞれに対するrisk of malignancy(ROM)や推奨対処法なども提示され,細胞検査士のみならず臨床医にとっても効率的かつ実用的な判定区分として活用されると思われる.

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