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特集 凍結切片作製を再考する
2.トラブルシューティング 2)切りにくい組織 (2)凍結変化が強い組織―脳外科領域
松本 慎二
1
1福岡大学病院 病理部・病理診断科
pp.126-132
発行日 2026年2月15日
Published Date 2026/2/15
DOI https://doi.org/10.32118/mt54020126
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採取検体が極小で,かつ人工変化が強く現れやすい脳腫瘍の凍結標本による術中迅速診断においては,材料の提出方法ならびに凍結や薄切に際して留意すべき点がある.一方,新鮮材料から作製する細胞診標本では,核所見はもとより細胞質形態ならびに組織構築も保持されるため,凍結組織標本の補助として重要な情報が得られる.

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