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特集 これだけは押さえておきたい 超音波検査のパニック所見
2.超音波検査のパニック所見を報告できる検査室の体制づくり
山本 幸治
1
1社会福祉法人 恩賜財団 済生会支部三重県済生会 支部顧問
pp.220-224
発行日 2025年3月15日
Published Date 2025/3/15
DOI https://doi.org/10.32118/mt53030220
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検体検査においてはパニック値報告システムが定着しているのに対し,超音波検査領域では基準が存在せず,対応が難しい課題があった.この課題に応えるため,日本超音波医学会は2017年に公示した『超音波検査の「パニック所見:緊急に対応すべき異常所見」』でワークフローを示している.本稿ではこれに基づき,迅速かつ適切な対応体制を整備し,医療の質と安全性を向上させるための方策を記載する.

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