Japanese
English
TOPICS 形成外科学
ネキソブリッド外用ゲルを用いたEnzymatic Debridementが変える熱傷治療
Enzymatic Debridement(Nexobird)is changing the management of burns
松村 一
1
Hajime MATSUMURA
1
1東京医科大学形成外科学分野
pp.853-854
発行日 2025年3月8日
Published Date 2025/3/8
DOI https://doi.org/10.32118/ayu292100853
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,243円 (1,130円+税10%) こちらは、853ページから854ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 参考文献 Reference
熱傷の外科治療におけるデブリードマンの重要性
熱傷創の外科治療において,最初に行う治療は,熱傷壊死組織のデブリードマン(debridement)である.壊死組織を除去した後に,植皮術等により創閉鎖を行う.熱傷壊死組織から放出される炎症性メディエーターにより敗血症,臓器不全をきたす可能性があり,広範囲熱傷においては致命的となりうる1).さらに,受傷後時間が経過すると,壊死組織は細菌感染源となり,局所の創感染から全身の感染症につながる.実際,日本熱傷学会「熱傷入院患者レジストリー」においても,受傷後1週間以内は初期のショックや臓器不全による死亡が多いが,それ以降は感染に起因する死亡が多い.したがって,いかに早期に感染源となる熱傷壊死組織を除去するかが重要となる.
Copyright © 2025 Ishiyaku Pub,Inc. All Rights Reserved.

