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FORUM 書評
『乳癌診療state of the art 科学に基づく最新診療』
畠 清彦
1
1医療法人財団順和会 赤坂山王メディカルセンター予防医学センター,国際医療福祉大学医学部血液内科学
pp.759-759
発行日 2022年11月12日
Published Date 2022/11/12
DOI https://doi.org/10.32118/ayu28307759
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- Abstract 文献概要
日本では外科治療と外科のなかでも乳腺外科が主流ではなかった時代もあって,かならずしも全部の病院や大学,教育機関に乳腺科があるわけではなかった.しかし海外を見ると,たとえば『New England Journal of Medicine』,『Journal of Clinical Oncology』などの有名な雑誌でも,乳癌の項は最初にあり,頁数も多い.米国癌治療学会でも会長職をされる方には乳癌の専門家で女性が多いという現実もある.もっと重要視してよい分野だったのである.そして現在日本でも,女性では大腸癌に続いて2番目に多いがんであり,乳腺外科から乳腺内科や乳腺腫瘍科という専門家も含めたチームで治療をしていく分野でもある.
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