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English
特集 漏斗胸の治療
Nuss法の術後合併症
Nuss法術後バー抜去時の注意点
小野 滋
1
Shigeru Ono
1
1京都府立医科大学小児外科
pp.422-424
発行日 2026年4月25日
Published Date 2026/4/25
DOI https://doi.org/10.24479/ps.0000001532
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はじめに
漏斗胸は胸骨下部を中心とした前胸部の陥凹を特徴とする胸壁変形であり,小児期から思春期にかけて顕在化することが多い先天性疾患である。重症例では,呼吸機能や循環動態への影響が問題となる場合もあるが,臨床的には整容面や心理社会的問題を契機として外科的治療が選択される症例も少なくない。

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