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特集 新生児科医が押さえておきたい専門的手技
気道確保・呼吸管理 気管支鏡検査
和佐 正紀
1
WASA Masanori
1
1東京女子医科大学附属足立医療センター新生児科
pp.950-955
発行日 2026年9月10日
Published Date 2026/9/10
DOI https://doi.org/10.24479/peri.0000003033
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はじめに
新生児領域では超早産児・超低出生体重児などの生存率が向上し,慢性肺疾患や気道病変を合併する症例を多く経験するようになった。また,気管挿管,気管切開管理を行っている症例でのチューブトラブルも起こりうる。気道の観察には細径気管支鏡が有用であるが,多くの施設では耳鼻科医,小児科医,救急医などが気管支鏡検査を行っており,新生児科医が行う施設は限られている。

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