Japanese
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特集 周産期診療コツと落とし穴
Ⅰ.母体・胎児編
(11)分娩時〔胎児〕
90.このCTG所見を見逃すな
経塚 標
1
Hyou Kyouzuka
1
1太田西ノ内病院産婦人科
キーワード:
胎児心拍数モニタリング
,
胎児アシドーシス
,
variability
,
ZigZag pattern
Keyword:
胎児心拍数モニタリング
,
胎児アシドーシス
,
variability
,
ZigZag pattern
pp.299-301
発行日 2026年10月10日
Published Date 2026/10/10
DOI https://doi.org/10.24479/peri.0000002905
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- 参考文献 Reference
はじめに
1950年代末にHon1)らによって胎児心拍数パターンと胎児低酸素状態の関連が指摘されて以来,胎児心拍数モニタリング(CTG)は胎児低酸素症,胎児アシドーシス,またそれらに移行する可能性がある状態を発見する目的で臨床に用いられてきた。そして,60年以上経過した現在でも分娩前,もしくは分娩中の胎児のwell-beingを評価する方法として,必要不可欠な存在となっている。

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