Japanese
English
特集 周産期診療コツと落とし穴
Ⅰ.母体・胎児編
(1)妊娠前
4.子宮内膜症および子宮腺筋症合併妊娠の産科リスクとプレコンセプションケア
橋本 彩子
1
Ayako Hashimoto
1
1東京大学医学部附属病院女性診療科・産科
キーワード:
子宮内膜症
,
子宮腺筋症
,
産科合併症
,
子宮腺筋症病巣除去術
,
プレコンセプションケア
Keyword:
子宮内膜症
,
子宮腺筋症
,
産科合併症
,
子宮腺筋症病巣除去術
,
プレコンセプションケア
pp.13-15
発行日 2026年10月10日
Published Date 2026/10/10
DOI https://doi.org/10.24479/peri.0000002819
- 有料閲覧
PPV購入案内
2,750円 (2,500円+税10%) こちらは、13ページから15ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
はじめに
子宮内膜症および子宮腺筋症は,生殖年齢女性に高頻度に認められるエストロゲン依存性の慢性炎症性疾患であり,月経困難症,慢性骨盤痛および不妊の主要な原因として知られている1)。子宮内膜症は子宮外に子宮内膜様組織が存在する疾患であり,卵巣,腹膜,仙骨子宮靱帯,腸管などに発生する。一方,子宮腺筋症は子宮筋層内に子宮内膜様組織が存在し,子宮筋層の肥厚および線維化を特徴とする疾患である1)。両者は発生部位は異なるものの,慢性炎症およびホルモン依存性という共通の病態を有し,しばしば併存する。

© tokyo-igakusha.co.jp. All right reserved.

