特集 プレコンセプションケア×インターコンセプションケア―母子の未来へつなぐ架け橋―
【Ⅱ.各論―プレコンセプションケア・インターコンセプションケアの実際―】
7.子宮内膜症,子宮腺筋症,子宮筋腫
佐藤 美香
1
,
甲賀 かをり
1
1千葉大学医学部附属病院産科・婦人科
キーワード:
子宮内膜症
,
子宮腺筋症
,
子宮筋腫
Keyword:
子宮内膜症
,
子宮腺筋症
,
子宮筋腫
pp.645-651
発行日 2026年6月1日
Published Date 2026/6/1
DOI https://doi.org/10.34433/og.0000001730
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要旨
晩婚化・晩産化により,子宮内膜症,子宮腺筋症,子宮筋腫などの婦人科疾患に罹患する女性の割合が増加し,婦人科疾患を有しながら妊娠する女性も増加している.
婦人科疾患は妊娠・出産に影響を及ぼす場合があり,プレコンセプションケアが重要である.また,次回妊娠に向けてのインターコンセプションケア,閉経頃までの定期的な管理,さらに将来の健康管理につなげられるようなかかわりが必要である.本稿では3疾患についてプレコンセプションケア・インターコンセプションケアのポイントを述べる.

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