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特集 クロスアップデート2026:相互理解のために知っておきたい最新知識
新生児科から産科へ
正期産児の管理 今後の1か月児健診のあり方について
和田 和子
1
WADA Kazuko
1
1大阪母子医療センター
pp.392-395
発行日 2026年4月10日
Published Date 2026/4/10
DOI https://doi.org/10.24479/peri.0000002658
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はじめに
乳幼児健康診査については,母子保健法に基づき,市町村において「1歳6か月児」および「3歳児」を対象とした健康診査の実施が義務づけられている。また,乳児期前期・後期の健康診査についても,母子保健法上任意ではあるが,地方交付税措置により全国的に実施されている。こうしたなか,こども家庭庁は令和5(2023)年度補正予算により,新たに「1か月児」および「5歳児」を対象とした健康診査費用の国庫助成事業を開始した。これにより出産後から就学前までの各発達段階に応じた,切れ目のない健康診査体制の整備が図られることとなった。

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