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特集 Controversies in perinatology 2023 新生児編
在宅人工呼吸器管理への対応―慎重に入院ケアを継続する
桝田 翠
1
,
徳増 智子
1
,
澤田 真理子
1
MASUDA Midori
1
,
TOKUMASU Satoko
1
,
SAWADA Mariko
1
1倉敷中央病院小児科
pp.124-126
発行日 2023年1月10日
Published Date 2023/1/10
DOI https://doi.org/10.24479/peri.0000000767
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はじめに
NICUから在宅人工呼吸療法(home mechanical ventilation:HMV)を導入する際には,モニタリング環境や人工呼吸器の性能,かかわる医療スタッフなど,NICU内と在宅医療における違いを十分に理解する必要がある。それらをふまえ,① 正確な病態を把握する,② 適切な医療材料・在宅人工呼吸器を選択し,条件が一定で全身状態が安定している,③ 家族の理解や環境の調整など,社会的なサポート体制が整っている,この3点が要となり,いずれが欠けても安全に在宅医療へ移行することは難しい。

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