Japanese
English
特集 耳鼻咽喉科医が知っておくべき免疫疾患
【鼻・副鼻腔領域の免疫疾患の病態と治療】
好酸球性鼻副鼻腔炎
戸嶋 一郎
1
Ichiro Tojima
1
1滋賀医科大学耳鼻咽喉科
キーワード:
好酸球性鼻副鼻腔炎
,
内視鏡下鼻・副鼻腔手術
,
バイオ製剤
Keyword:
好酸球性鼻副鼻腔炎
,
内視鏡下鼻・副鼻腔手術
,
バイオ製剤
pp.1311-1315
発行日 2026年10月1日
Published Date 2026/10/1
DOI https://doi.org/10.24479/ohns.0000002371
- 有料閲覧
PPV購入案内
2,750円 (2,500円+税10%) こちらは、1311ページから1315ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
はじめに
慢性鼻副鼻腔炎(chronic rhinosinusitis:CRS)は,鼻副鼻腔粘膜における炎症性変化が12週間以上持続する疾患である。かつてわが国におけるCRSは,好中球性炎症を主体とする1型・3型免疫応答が優位であったが,近年は好酸球性炎症を特徴とする2型免疫応答が急増し,臨床上の大きな課題となっている。こうした炎症のエンドタイプによって,内視鏡下鼻・副鼻腔手術(ESS)の術後再発率や,術後に選択すべき薬物療法に決定的な影響を及ぼす。

© tokyo-igakusha.co.jp. All right reserved.

