Japanese
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特集 バスキュラーアクセス
バスキュラーアクセス手術
小児のバスキュラーアクセス
Vascular access in children
幡谷 浩史
1
HATAYA Hiroshi
1
1東京都立小児総合医療センター腎臓・リウマチ膠原病科
キーワード:
バスキュラーアクセス
,
小児
,
血液透析
Keyword:
バスキュラーアクセス
,
小児
,
血液透析
pp.585-588
発行日 2026年5月25日
Published Date 2026/5/25
DOI https://doi.org/10.24479/kd.0000002429
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- 参考文献 Reference
はじめに
維持血液透析のためのバスキュラーアクセス(vascular access:VA)は,体格・血管などの条件が揃えば,小児でも内シャント(arteriovenous fistula:AVF)が第一選択である1, 2)。実際には体格,血管径,身体・検査所見,併存症,治療期間を考慮して,AVF,グラフト(arteriovenous graft:AVG),カテーテル(central venous catheter:CVC)から選択する2)。一般に20kg以上3, 4)がAVFの対象とされる。KDOQIのガイドライン2019では,血流感染症,将来のVA作製困難などの理由からCVCをなるべく避けることを勧告した5)が,実際には初回維持血液透析の3/4の症例でCVCを利用している4, 6)。

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