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特集 消化器内視鏡寸言集2025
Ⅵ.胆膵
EUS観察:振動子をSDAに当てたら門脈が出せる
EUS observation: touch the probe on the superior duodenal angle (SDA) to visualize the portal vein
安田 一朗
1
Ichiro Yasuda
1
1富山大学学術研究部医学系内科学第三講座
pp.620-620
発行日 2025年4月25日
Published Date 2025/4/25
DOI https://doi.org/10.24479/endo.0000002046
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- Abstract 文献概要
解説
コンベックス走査式,ラジアル走査式ともに十二指腸球部でのEUS観察は,門脈の描出から始まる。門脈を指標として総胆管を描出し,また,門脈を指標として膵頭部と膵体部,頭体移行部それぞれの領域を認識する。このように門脈の描出は,経十二指腸球部観察においてまず行うべき必須のプロセスであるが,初心者にはなかなか難しく,EUS観察の修得初期に立ちはだかる第一の壁である。
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