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特集 エキスパートに学ぶ産婦人科縮小手術・低侵襲手術のトピックス
6.RSC時代に求められるMinimum Mesh Strategy―術直前診断に基づく個別化仙骨腟固定術―
市川 雅男
1
M. Ichikawa
1
1日本医科大学千葉北総病院女性診療科・産科(教授)
pp.751-757
発行日 2026年8月1日
Published Date 2026/8/1
DOI https://doi.org/10.18888/sp.0000003909
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- 参考文献 Reference
ロボット支援下仙骨腟固定術(RSC)の普及に伴い,安全性と長期成績を両立する術式選択が求められている。当院では,前壁シングルメッシュを基本とするminimum mesh conceptを採用し,術直前最終診断に基づき,後腟障害や頸管延長など病態に応じてNTR,会陰形成術,Y字メッシュを追加するtailor-made strategyを実践している。また,indigo navigationを用いた安全なメッシュ留置法を導入し,再発予防とメッシュ関連合併症の低減を目指したRSCの実際について概説する。

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