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特集 産婦人科 働き方改革へのロードマップ
12.離島の産婦人科医療の方向性
石川 裕子
1
Y. Ishikawa
1
1沖縄県立宮古病院産婦人科
pp.75-80
発行日 2022年1月1日
Published Date 2022/1/1
DOI https://doi.org/10.18888/sp.0000002026
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
沖縄県宮古島は人口約55,000人,年間約500例の分娩症例がある。分娩を取り扱う施設は島内で2施設であり,正期産の経腟分娩のみを取り扱う施設と帝王切開およびハイリスク妊娠・分娩に対応する当院とで役割分担をして互いに連携している。また常備血がない,早産に対応できる施設がないなどの離島独特の環境のなかで,母体搬送のタイミングを含めていかに安全な医療を患者に提供できるかが最も重要な課題となる。

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