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特集 小児科医が知っておきたい 子どもの耳・鼻・のどの診療Ⅱ
3.耳の外傷と鼓膜穿孔(耳にものが当たった・ぶつけたなど)――外傷性鼓膜穿孔を疑う場合に小児科外来でしておくべきこと
物部 寛子
1
,
吉原 晋太郎
1
,
高岡 美渚季
1
,
高橋 良太
1
1日本赤十字社医療センター耳鼻咽喉科
pp.308-311
発行日 2026年4月1日
Published Date 2026/4/1
DOI https://doi.org/10.18888/sh.0000003825
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外耳や鼓膜の外傷は直達外傷,鈍的外傷により起こり得る.多くは感染を伴わなければ3か月以内に軽快する良好な疾患であるが,外傷の程度により耳小骨連鎖離断や外リンパ漏を伴うものもあり,早急に対応が必要な状態があることに注意が必要である.

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