Japanese
English
診療
医療的ケア児の診療
-――小児科医に必要な知識とスキル
水野 美穂子
1
,
田村 泉
1
1社会福祉法人大同宏緑会重心施設にじいろのいえ
pp.174-181
発行日 2024年2月1日
Published Date 2024/2/1
DOI https://doi.org/10.18888/sh.0000002942
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,650円 (1,500円+税10%) こちらは、174ページから181ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
医療的ケア児が在宅で安心して過ごすためには定期的な体調管理と緊急時の対応が必要になる.高次機能病院は原疾患の管理や緊急時の入院管理などを担う.一方デバイス交換などのために病院へ通院するのは保護者にとっても大きな負担であり,居住地近くの小児科医がこれらの日常的な体調管理を担うことが望まれる.医療的ケア児が在宅で安心して生活するためには呼吸状態が安定していることが必要である.気道クリアランスのための排痰が重要であり,人工呼吸器の加温加湿器や回路の調整,呼吸理学療法,排痰補助装置の使用が必要になる.栄養については,成長や病態を考慮して投与カロリーや食事形態を調節する.栄養士と相談しながら行うのが望ましい.

Copyright © 2024, KANEHARA SHUPPAN Co.LTD. All rights reserved.

