Japanese
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診療
思春期における漢方治療
大谷 かほり
1
,
木村 容子
1
1東京女子医科大学附属東洋医学研究所クリニック
キーワード:
起立性調節障害
,
月経関連症状
,
神経精神症状
,
消化器不定愁訴
Keyword:
起立性調節障害
,
月経関連症状
,
神経精神症状
,
消化器不定愁訴
pp.159-167
発行日 2023年2月1日
Published Date 2023/2/1
DOI https://doi.org/10.18888/sh.0000002483
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思春期において漢方治療の適応となる児の多くは,西洋医学的治療が奏効せず,成長過程にあることや生活環境の面から,気血水や寒熱,五臓の肝脾心が乱れていることが多い.漢方薬の運用で行き詰まった時は,これらの東洋医学的な概念で病態をとらえることで打開策がみえてくる.そのために「病名から処方を選ぶ」のではなく,「病態や症候から処方を選ぶ」.

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