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特集 川崎病―原因究明・診断・管理の進歩
2.疫学
牧野 伸子
1
,
中村 好一
1
1自治医科大学地域医療学センター公衆衛生学部門
キーワード:
川崎病
,
記述疫学
,
全国調査
,
疫学像の推移
Keyword:
川崎病
,
記述疫学
,
全国調査
,
疫学像の推移
pp.946-952
発行日 2020年6月1日
Published Date 2020/6/1
DOI https://doi.org/10.18888/sh.0000001375
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- 参考文献 Reference
1970年に第1回川崎病全国調査が実施されて以来,2年ごとに全国調査が実施され,約40万名の川崎病患者が把握されたが,いまだ病因究明には至っていない.2019年に実施された第25回全国調査では,患者数・罹患率ともに増加が認められ,川崎病の病因を解明し,根本的な予防法・治療法の開発が急がれる.本稿では,第25回全国調査結果およびこれまでの川崎病全国調査結果の推移を概括する.

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