Japanese
English
特集 思春期を診る!
Ⅰ章 総論
3 思春期心性とは
田中 恭子
1
K. Tanaka
1
1国立成育医療研究センターこころの診療部
キーワード:
EHエリクソン
,
自我同一性
,
同一性拡散
,
思春期メンタルヘルス
,
思春期の子どもの権利
Keyword:
EHエリクソン
,
自我同一性
,
同一性拡散
,
思春期メンタルヘルス
,
思春期の子どもの権利
pp.487-495
発行日 2018年4月30日
Published Date 2018/4/30
DOI https://doi.org/10.18888/sh.0000000425
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,650円 (1,500円+税10%) こちらは、487ページから495ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
E. H. エリクソンは,人間の一生(ライフサイクル)を8つの段階に分け,それぞれの段階で獲得すべき発達課題を設定した.そのなかでもとくに思春期・青年期というステージは,身体的には大人に近づき同型となるが,人としての役割や権利を十分には与えられず,自我同一性の確立と拡散に示されたように自律の狭間で自己の葛藤や混乱が起きることが多いことが特徴である.一方で思春期における支援の意義は乳幼児期に被った逆境体験を払拭することを可能とし,心の成長を考えるうえで重要な時期でもある.

Copyright © 2018, KANEHARA SHUPPAN Co.LTD. All rights reserved.

