Japanese
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特集 広範囲腱板断裂に対する鏡視下手術
肩甲下筋完全断裂に対する鏡視下suture bridge修復法
Arthroscopic suture bridge repair for complete rupture of the subscapularis tendon
桐村 憲吾
1
Kengo KIRIMURA
1
1十全記念病院,整形外科
キーワード:
Subscapularis
,
Arthroscopy
,
Suture bridge technique
Keyword:
Subscapularis
,
Arthroscopy
,
Suture bridge technique
pp.1057-1065
発行日 2024年8月1日
Published Date 2024/8/1
DOI https://doi.org/10.18888/se.0000003093
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要旨:腱板の中で最も大きく筋量のある肩甲下筋の断裂は肩関節鏡手術において半数程度認める損傷である。しかし長きにわたりforgotten tendonとして治療上無視されてきたため,治療に抵抗を抱く肩関節外科医が多い。その中でも大断裂で引き込み程度の強い肩甲下筋断裂の鏡視下手術は難しいとされているが,肩の術中肢位,軟部組織の郭清,ポータル作成を含む手術の手順を理解することで対応が可能である。

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