Japanese
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特集 整形外科におけるダイバーシティ
スポーツ整形外科医のダイバーシティとキャリア形成
Diversity and career development as orthopaedic surgeons, sports medicine
半谷 美夏
1
Mika HANGAI
1
1国立スポーツ科学センター スポーツメディカルセンター スポーツクリニック,整形外科
キーワード:
Orthopaedic sports medicine
,
Subspecialty in orthopaedics
,
Female orthopaedic surgeons
Keyword:
Orthopaedic sports medicine
,
Subspecialty in orthopaedics
,
Female orthopaedic surgeons
pp.901-907
発行日 2022年6月1日
Published Date 2022/6/1
DOI https://doi.org/10.18888/se.0000002191
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- 参考文献 Reference
要旨:スポーツ整形外科医は,一般の整形外科としての知識を習得した上で,スポーツの視点から,部位横断的に運動器全般に対応することが求められる。スポーツ現場でのサポートや病院での診療や手術など,業務範囲が多岐にわたるため,自身の希望やライフスタイルによって多様な関わり方ができる分野でもある。関連学会などが主導して,研修システムの整備やスポーツ整形外科の地位向上への活動が展開されることは期待されるが,まず,スポーツ整形外科医としてのキャリアをスタートさせるためは,希望する医師自身が何らかのアクションを起こす必要があるであろう。また,競技スポーツ選手数の男女差がなくなってきている一方で,未だに女性整形外科医の数は明らかに少ない。したがって,女性整形外科医にとって,スポーツに関わることができるチャンスは決して少なくないと考える。

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