Japanese
English
症例
上腕骨骨幹部骨折に合併した後骨間神経麻痺の1例
Posterior interosseous nerve palsy associated with humeral shaft fracture;a case report
今井 寛
1
,
西垣 泰典
1
,
農野 啓正
1
,
山田 尚武
1
,
中川 和也
1
,
村田 博昭
1
Kan IMAI
1
1松下記念病院,整形外科
キーワード:
Humeral shaft fracture
,
Posterior interosseous nerve palsy
,
Arcade of Frohse
Keyword:
Humeral shaft fracture
,
Posterior interosseous nerve palsy
,
Arcade of Frohse
pp.473-476
発行日 2020年4月1日
Published Date 2020/4/1
DOI https://doi.org/10.18888/se.0000001254
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- Abstract 文献概要
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- 参考文献 Reference
要旨:21歳男性。腕相撲中に右上腕骨骨幹部骨折を生じた。受傷翌日に,後骨間神経麻痺を生じたため,緊急でFrohseアーケードの開放および創外固定術を行った。受傷後6カ月で,筋力および可動域は改善した。上腕骨骨幹部骨折後に後骨間神経単独麻痺を生じた報告はない。外傷によって引き起こされた後骨間神経麻痺の場合,速やかな手術を行えば,麻痺症状を早期に改善できる可能性がある。

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