Japanese
English
特集 困難症例に対する消化器内視鏡外科手術(肝胆膵)
肥満症例に対するロボット支援膵頭十二指腸切除
南野 佳英
1
,
石田 潤
1
,
水本 拓也
1
,
上田 悠貴
1
,
李 東河
1
,
小松 昇平
1
1神戸大学肝胆膵外科
キーワード:
膵頭十二指腸切除
,
低侵襲膵切除
,
肥満
Keyword:
膵頭十二指腸切除
,
低侵襲膵切除
,
肥満
pp.1185-1191
発行日 2026年7月15日
Published Date 2026/7/15
DOI https://doi.org/10.18888/op.0000005088
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- Abstract 文献概要
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- 参考文献 Reference
膵頭十二指腸切除(pancreaticoduodenectomy;PD)は消化器外科手術のなかでも最も難度が高い術式の1つである。解剖の理解の深化や手術手技の標準化,施設集約化などの結果,その高い術後死亡率・合併症率は少しずつ改善してきた。わが国では2020年4月からロボット支援下に行うPD(robotic pancreaticoduodenectomy;RPD)が保険適用となり,現在,急速に普及している。ロボット支援手術の拡大視効果や精密な操作性により,PDのさらなる安全性の向上,術後回復の改善が見込まれる可能性があるが,依然としてさまざまな課題をクリアする必要がある。

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