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特集 困難症例に対する消化器内視鏡外科手術(小腸・大腸)
高度肥満を伴う結腸癌症例に対する内視鏡外科手術
大村 悠介
1
,
大塚 幸喜
2
,
廣 純一郎
1
,
隈本 力
1
,
宇山 一朗
2
,
須田 康一
1
1藤田医科大学総合消化器外科
2藤田医科大学先端ロボット・内視鏡手術学
キーワード:
内視鏡外科
,
ロボット支援手術
,
肥満
Keyword:
内視鏡外科
,
ロボット支援手術
,
肥満
pp.1867-1873
発行日 2025年12月15日
Published Date 2025/12/15
DOI https://doi.org/10.18888/op.0000004744
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- 参考文献 Reference
肥満症例に対する低侵襲大腸癌手術では狭いワーキングスペースや脆弱な脂肪組織のために手術時間の延長や出血量の増加が報告1, 2)されおり,高難度の手術手技が必要となる。一方でわが国では結腸癌手術におけるロボット支援手術が保険収載されて以降,その手術件数は急速に増加しており各施設で適応の拡大が進んでいる。ロボット支援手術の多関節機能や安定したカメラワークにより,精緻で再現性の高い手術操作を可能にし,肥満症例においても有用と考えられる。

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