Japanese
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増大号特集 肝臓外科におけるスタンダード肝切除
Ⅱ.各論 12)腹腔鏡下左肝切除
工藤 雅史
1
,
後藤田 直人
1
1国立がん研究センター東病院肝胆膵外科
キーワード:
腹腔鏡下
,
左葉切除
,
左肝切除
Keyword:
腹腔鏡下
,
左葉切除
,
左肝切除
pp.1261-1268
発行日 2022年7月15日
Published Date 2022/7/15
DOI https://doi.org/10.18888/op.0000002886
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- 参考文献 Reference
腹腔鏡下肝切除は2010年に部分切除および外側区域切除が保険収載され,さらに2016年には亜区域切除,区域切除,2および3区域切除まで適応が拡大された。しかし,部分切除や外側区域切除に比べると腹腔鏡下系統的肝切除の手術難度は高く,いまだ標準的手術とは言えない。そのなかでも腹腔鏡下左肝切除(laparoscopic left hepatectomy;LLH)は部分切除,外側区域切除をある程度経験した外科医が系統的肝切除の次のステップとして導入するのに適している術式であり,本稿ではLLHの適応や手術手技の実際について述べる。

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