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特集 きいてみた! 皮膚科×各科 診療のリアル―“いまさら聞けない” を解消するQ&A―
細菌感染症
梅毒
皮膚科における治療方針
安元 慎一郎
1
Shinichiro YASUMOTO
1
1安元ひふ科クリニック
キーワード:
性感染症
,
先天性梅毒
,
神経梅毒
,
眼症状
,
ペニシリン
Keyword:
性感染症
,
先天性梅毒
,
神経梅毒
,
眼症状
,
ペニシリン
pp.986-988
発行日 2026年6月10日
Published Date 2026/6/10
DOI https://doi.org/10.18888/hi.0000005911
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- Abstract 文献概要
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- 参考文献 Reference
梅毒は梅毒トレポネーマ(Treponema pallidum;TP)が主として性行為によって伝搬,感染して発症する性感染症(sexually-transmitted infections;STI)である。本邦では江戸時代から文献中に記載があり,戦後にペニシリンが治療に用いられるようになってから減少傾向にあって沈静化していたが,10年ほど前から増加傾向にあることが報道されるようになっている。梅毒は厚生労働省の感染症サーベイランス上で全例報告となっており,その報告数はここ数年間,各年1万例以上となっている。

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