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特集 きいてみた! 皮膚科×各科 診療のリアル―“いまさら聞けない” を解消するQ&A―
細菌感染症
重症軟部組織感染症
皮膚科における診療方針
長野 徹
1
Tohru NAGANO
1
1神戸市立医療センター中央市民病院,皮膚科
キーワード:
壊死性筋膜炎
,
ガス壊疽
,
フィンガーテスト
,
試験切開
,
画像診断
Keyword:
壊死性筋膜炎
,
ガス壊疽
,
フィンガーテスト
,
試験切開
,
画像診断
pp.968-971
発行日 2026年6月10日
Published Date 2026/6/10
DOI https://doi.org/10.18888/hi.0000005905
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- 参考文献 Reference
重症軟部組織感染症(necrotizing soft tissue infection;NSTI)あるいは壊死性筋膜炎(necrotizing fasciitis;NF)は病院皮膚科でときに経験する重症疾患であり,皮膚科医が救命のための決断を迫られる疾患のひとつであるが,臨床の現場ではその診断,治療方針につき迷う場合が少なからず存在する1)。ここではその診断手順,対処法および他科へのコンサルトにつき順次私見を交えて解説する。

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