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連載 特集アドバンストコース
『臨床画像』Vol.34,9月号特集 乳房画像診断:MRIとPET
佐竹 弘子
1
1名古屋大学医学部附属病院 放射線部
pp.128-131
発行日 2019年1月26日
Published Date 2019/1/26
DOI https://doi.org/10.18885/cij.201935010128
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- 1ページ目 Look Inside
乳房の画像診断はマンモグラフィに始まり,解像度の高い画像で細部まで形態を読み取るのが基本とされてきた。そこにMRIやPETなどの画像検査が導入され,形態診断に血流や代謝情報が加わるようになった。本特集は,MRIとPETに絞って,乳房の画像診断をさまざまな切り口から,エキスパートによって解説していただいた1冊である。CTやMRIの読影が中心となりつつある放射線科医や,乳房の画像診断を専門としていない放射線科医にも親しみやすい内容になっていると思われる。日常臨床で必要なMRIやPETの読影についての内容が中心であるが,これらに併せ,実際の乳癌診療への画像診断の適用の方法や,さらには,PET/MRIや乳房専用PETといった新規モダリティについても内容を加えている。

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