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連載 すっきりわかる 骨折の分類使い方講座
(肩~肘関節編 第12回)
「鎖骨骨幹部骨折に使われる骨折分類」
石原 健嗣
1
,
島村 安則
2
1岡山大学整形外科
2光生病院整形外科
pp.874-880
発行日 2026年8月19日
Published Date 2026/8/19
DOI https://doi.org/10.18885/JJS.0000002644
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- 参考文献 Reference
鎖骨骨折の約70~80%が骨幹部で生じるが,歴史的には主に保存的に治療されることが多かった。多くの症例で問題なく骨癒合が得られるものの,なかには遷延癒合や偽関節化する症例も存在することが報告されている。近年では必要な症例には手術加療を行うことで治療成績の向上につながっている。合併症リスクや手術適応の見極めにおいて,鎖骨骨幹部骨折の骨折型分類は重要な判断材料になると考えられる。本稿では代表的な分類を紹介する。

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