Japanese
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特集 股関節鏡視下手術の現状と最近の進歩
股関節鏡視下手術-股関節唇と関節包のマネジメント:股関節鏡手術標準化を目指して
齊藤 昌愛
1
,
日下部 拓哉
1
,
小川 博之
1
,
塚田 幸行
1
,
西野 正洋
1
,
平澤 直之
1
1北水会記念病院整形外科
キーワード:
股関節唇縫合(labral repair)
,
関節包温存(capsular preservation)
,
腸骨大腿靱帯温存スキップ関節包切開(iliofemoral ligament preserving skip capsulotomy)
Keyword:
股関節唇縫合(labral repair)
,
関節包温存(capsular preservation)
,
腸骨大腿靱帯温存スキップ関節包切開(iliofemoral ligament preserving skip capsulotomy)
pp.161-167
発行日 2026年2月19日
Published Date 2026/2/19
DOI https://doi.org/10.18885/JJS.0000002439
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- Abstract 文献概要
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- 参考文献 Reference
股関節鏡視下手術における関節包管理は,術後成績を左右する重要な要素である。本稿では,筆者が用いている腸骨大腿靱帯を温存するスキップ関節包切開について概説する。本術式では,弯曲デバイスと肢位調整を組み合わせることで,限られた関節包切開下でも関節唇修復およびcam切除を安全かつ確実に実施できる。また,腸骨大腿靱帯の温存により股関節の前方安定性が保たれ,術後早期の疼痛軽減と機能回復が期待される。

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