Japanese
English
特集 ナビゲーションを利用した整形外科手術
CT basedナビゲーションを用いた寛骨臼移動術の短期臨床成績
徳永 邦彦
1
,
堂前 洋一郎
,
宮坂 大
,
渡辺 研二
1亀田第一病院新潟股関節センター
キーワード:
骨切り術
,
内固定法
,
骨ねじ
,
X線CT
,
歩行
,
リハビリテーション
,
治療成績
,
三次元イメージング
,
寛骨臼回転骨切り術
,
コンピュータ支援手術
,
寛骨臼形成不全
Keyword:
Bone Screws
,
Gait
,
Fracture Fixation, Internal
,
Osteotomy
,
Rehabilitation
,
Tomography, X-Ray Computed
,
Treatment Outcome
,
Imaging, Three-Dimensional
,
Surgery, Computer-Assisted
pp.130-141
発行日 2015年2月19日
Published Date 2015/2/19
DOI https://doi.org/10.18885/J00282.2015167276
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、130ページから141ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
2007年7月~2014年5月に彎曲寛骨周辺骨切り術(CPO)を行った20例22関節(女性20関節、男性2関節、平均35.8歳、平均BMI 20.0kg/m2)を対象にCPO basedナビゲーションを用いた寛骨臼移動術の短期臨床成績について検討した。従来法による従来群が7関節(女性6関節、男性1関節、平均32.7歳、平均BMI 20.0kg/m2)、2010年6月以降にナビゲーションを使ったナビ群が15関節(女性14関節、男性1関節、平均37.3歳、平均BMI 20.0kg/m2)であった。従来群とナビ群間の平均年齢、平均BMIに有意差を認めなかった。術後の股関節のJOAスコアにも有意差を認めなかった。術後リハビリテーションの経過では車椅子自走までの期間がナビ群で短い傾向があり、松葉杖自立と全荷重歩行開始日数がナビ群で有意に短縮された。最終調査時の術後X線像における関節症性変化と適合性不良例の数には両群間に差を認めなかった。3D計測による画像解析では術前の前方center-edge(CE)角は従来群で小さい傾向があり、術前骨頭被覆率は従来群で有意に小さかったため、術前の計測値は、その改善比(術後/術前)を求めた。有意差はないものの、前後の外方CE角の改善比はナビ群で高値を示し、前方CE角と骨頭被覆率の改善比は従来群で高値を示す傾向を認めた。

Copyright© 2015 MEDICAL VIEW CO., LTD. All rights reserved.

