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特集 腹部画像診断における画像と病理の対比−画像診断医が知っておきたい病理の知識−
卵巣
三上 芳喜
1
,
永山 泰教
2
1熊本大学病院
2熊本大学
pp.32-63
発行日 2025年4月30日
Published Date 2025/4/30
DOI https://doi.org/10.18885/CI.0000002042
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卵巣にはきわめて多彩な腫瘍が発生する。従って,正確な画像診断のためには,卵巣腫瘍の分類に対する理解が不可欠である。現行の事実上の世界標準は,2020年に改訂・出版された世界保健機関(WHO)による『女性生殖器腫瘍分類』(第5版)で,わが国ではこれに準拠した『卵巣腫瘍・卵管癌・腹膜癌取扱い規約病理編』(第2版)に基づいて病理診断が行われている。

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