Japanese
English
経験と考察
50~69歳の女性の橈骨遠位端骨折増加の危険因子にビタミンDが関与している可能性
Vitamin D may be a risk factor for increased distal radius fractures in women aged 50-69
畑中 渉
1
W. Hatanaka
1
1札幌中央病院整形外科
1Dept. of Orthop. Surg., Sapporo Central Hospital, Sapporo
キーワード:
distal radius fracture
,
risk factor
,
vitamin D
Keyword:
distal radius fracture
,
risk factor
,
vitamin D
pp.701-704
発行日 2026年6月1日
Published Date 2026/6/1
DOI https://doi.org/10.15106/j_seikei77_701
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,650円 (1,500円+税10%) こちらは、701ページから704ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
は じ め に
骨粗鬆症に伴う脆弱性骨折の初発部位として多い橈骨遠位端骨折1)の発生率は,加齢とともに増加するとされている.デンマークの疫学調査2)では1997~2018年の22年間に発生数が31%増加し,発生率も20%増加しており,特に50~69歳女性の発生率が増加していると報告されている.本研究では50~69歳女性の橈骨遠位端骨折の発生率増加の原因に関して,札幌市の橈骨遠位端骨折患者における危険因子を骨粗鬆症とビタミンDの関連性から検討した.

© Nankodo Co., Ltd., 2026

