Japanese
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誌説
外科医の教育と働き方改革
工藤 理史
1
1昭和大学整形外科教授
pp.1150-1150
発行日 2023年10月1日
Published Date 2023/10/1
DOI https://doi.org/10.15106/j_seikei74_1150
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- Abstract 文献概要
2024年4月より医師の働き方改革が本格的に施行されるにあたり,全国の医療機関では現在必死になって制度や体制作りにあたられていると思う.診療時間外や休日にも業務を行う医師が多い現状を変えるために,また長時間労働に陥りがちな医師の健康の確保のために働き方の改革が求められている.一方で医師(特に外科医)は技術職であり,その技術の習得にはかなりの時間や労力を必要とするのも事実である.医療技術の習得や向上と働き方改革を両立することは本当に可能なのか? 非常に難しい問題だと思う.また,自己研鑽という言葉をよく聞くが,労働時間との線引きは実際には非常に難しい.
© Nankodo Co., Ltd., 2023

