Japanese
English
特集 ロボット手術の現状と展望
I. 総論
1.ロボット手術の歴史と今後の展望
Robotic surgery;past and future perspectives
和田 則仁
1
,
北川 雄光
1
N. Wada
1
,
Y. Kitagawa
1
1慶應義塾大学一般・消化器外科
キーワード:
da Vinci surgical system
,
Senhance Surgical Robotic System
,
Flexible Endoscopic Surgery System
,
人工知能
Keyword:
da Vinci surgical system
,
Senhance Surgical Robotic System
,
Flexible Endoscopic Surgery System
,
人工知能
pp.893-898
発行日 2018年8月1日
Published Date 2018/8/1
DOI https://doi.org/10.15106/j_geka80_893
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
わが国では手術支援ロボットの臨床導入がすすんでいる.2018年4月新たに12件のロボット支援手術が保険適用となり,さらなる普及が期待されるところである.1999年に上市されたda Vinci(Intuitive Surgical社)は,手術支援ロボットの歴史を築き上げ今日にいたる.近々単孔式内視鏡手術のプラットフォームda Vinci SPがリリースされるなどさらなる進化が期待される.一方で,Intuitive Surgical社以外のロボットも開発がすすめられている.今後,人工知能を活用した手術の自動化,力触覚の伝送,小型化,軟性化などにより,手術支援ロボットはさらに進化すると思われる.

© Nankodo Co., Ltd., 2018

