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特集 頭頸部癌:TNM分類で押さえるべきポイント
下咽頭癌
冨田 隼人
1
1聖マリアンナ医科大学放射線診断・IVR学講座
キーワード:
下咽頭癌
,
UICC第9版
,
T分類
,
進展範囲
Keyword:
下咽頭癌
,
UICC第9版
,
T分類
,
進展範囲
pp.513-517
発行日 2026年4月25日
Published Date 2026/4/25
DOI https://doi.org/10.15105/GZ.0000006984
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● 下咽頭はその解剖学的複雑性に加え,腫瘍が粘膜下を潜行進展することが多いため,内視鏡のみによる範囲の同定には限界があり,画像診断による進展評価が必要である.
● T分類は,腫瘍の最大径や周囲の構造への浸潤の程度に基づき決定され,喉頭機能温存の可否を含めた治療戦略の策定および予後予測において重要な指標となる.

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