Japanese
English
第2特集 医師が知らない医療訴訟の世界
第3章
informed consentからshared decision makingへ
-選択肢の提示から共同意思決定へ
松村 伸
1
,
田村 雅樹
2
1まつむらファミリークリニック
2日野・田村法律事務所
pp.1396-1403
発行日 2026年10月1日
Published Date 2026/10/1
DOI https://doi.org/10.15104/th.2026110019
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Point
▶ 医療訴訟では,まず医療行為自体に過失があったかが問題となる.
▶ 説明の内容と重みは,治療の必要性,緊急性,侵襲性,選択肢の幅によって異なる.
▶ 共同意思決定では,医師の専門的な推奨と患者の価値観をすり合わせる.
▶ 意思決定の主体は原則として患者本人であり,重要な決定過程は簡潔に記録する.

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