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第1特集 ジェネラリストのアレルギー診療
アレルギー性鼻炎
-─LARの臨床的意義
松根 彰志
1,2
1大森赤十字病院 耳鼻咽喉科
2日本医科大学 名誉教授
pp.1203-1207
発行日 2026年9月1日
Published Date 2026/9/1
DOI https://doi.org/10.15104/th.2026100003
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Point
― 採血で特異的IgE陰性を示す症例の10〜20%で,LARが存在する.
― LARはARの前段階ではなく別の疾患である.
― 診断には,鼻誘発試験,鼻粘膜局所での原因抗体産生を示すことが望ましい.
― ARの治療薬剤および抗原特異的免疫療法は,LARにも有効である.

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