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特集 慢性化するHIV感染症 新たなステージで求められる継続支援
HIV感染症診療・医療者としての使命① 薬害エイズから学ぶHIV感染症診療 ─過去・現在・未来─
岡 慎一
1
1国立国際医療センター エイズ治療・研究開発センター(ACC)
pp.1958-1961
発行日 2026年10月5日
Published Date 2026/10/5
DOI https://doi.org/10.15104/ph.2026120007
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Key Points
日本のエイズの歴史は,血友病HIV感染者から始まった.
治療法がなかった時期,HIV感染症の自然経過やどのような日和見感染が起こるかを学んだ.
多剤併用療法によりHIV感染症の予後は改善したが,その後は同時に感染したC型肝炎の影響を強く受けた.
がんや冠動脈疾患などが50歳前後から合併するpre-mature agingという新たな問題を提起している.

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