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特集 転ばぬ先の漢方薬 脱・介護! フレイル・ロコモ・サルコペニア対策の新たな一手
「多剤併用・長期服用」リスク対策編③ 山梔子含有製剤の処方マネジメント
清水 誠治
1
1大阪鉄道病院 消化器内科
pp.2058-2061
発行日 2023年11月5日
Published Date 2023/11/5
DOI https://doi.org/10.15104/ph.2023120023
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Key Points
山梔子含有漢方製剤の長期服用に関連した副作用として腸間膜静脈硬化症がある.
腸間膜静脈硬化症と診断された場合には薬剤の中止が第一選択であり,放置すれば腸切除が必要になる場合がある.
漫然とした服用は避け,長期(特に5年以上)服用例ではCTや大腸内視鏡の検査を実施することが望ましい.

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