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特集 睡眠薬のトリセツ 今すぐ使える不眠治療の処方箋
キホン事例で学ぶ「減量・切り替え」その理由④ 眠れているが,転倒リスクの高い睡眠薬ポリファーマシーの整理
江角 悟
1
1神戸学院大学 薬学部
pp.283-287
発行日 2023年2月5日
Published Date 2023/2/5
DOI https://doi.org/10.15104/ph.2023020025
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Key Points
ベンゾジアゼピン受容体に作用する睡眠薬(BZRA)は筋弛緩作用ならびに中枢抑制作用により転倒を引き起こしやすい.
加齢に伴う患者の薬物代謝能力の低下などにより,BZRAの作用が増強される場合がある.
ベンゾジアゼピン系・非ベンゾジアゼピン系にかかわらずBZRAには転倒リスクがある.

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