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徹底分析シリーズ 外国人患者への緊急手術
緊急時の術前評価と麻酔計画立案時に注意すること—米国中西部アイオワでの臨床経験から
植田 健一
1
Kenichi UEDA
1
1亀田総合病院 麻酔科
pp.476-481
発行日 2021年5月1日
Published Date 2021/5/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.3101201975
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異国の人に接することが少ない日本人にとって,外国人とのコミュニケーションはそれ自体がストレスであり,ましてや医師として,緊急の外国人患者に対応するとなるとなおさらであろう。筆者はこれまで米国の中西部に位置するアイオワ大学病院麻酔科で20年近く臨床医として勤務し,アングロサクソン系の白人を中心にアフリカ系,ヒスパニック系,インド系そして時にはアジア系患者の麻酔を行ってきた。今回のテーマに関して,筆者の経験をLiSA読者と共有することで外国人の急患の対応に役立ててもらえれば幸いである。

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