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連載 漢方の歩き方 レーダーチャートで読み解く痛みの治療戦略:第3回
「冷え」をさらに「温める」
矢数 芳英
1,2
1東京医科大学病院 麻酔科
2温知堂 矢数医院
pp.878-885
発行日 2013年9月1日
Published Date 2013/9/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.3101101920
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矢:前回は,痛みの原因となる病態のうちで,最も重要な「冷え」に対して「温める」方法を説明しました。
荒:18.桂枝加朮附湯と18.桂枝加苓朮附湯は,「水分調整」が違うのでしたよね。
福:6角レーダーチャートで,それぞれの処方の特徴をつかむようにすると,病態から治療戦略が見えてくるのがわかってきました(図1)。
矢:それでは今回は,「温める」処方をしてもなかなか効果が得られない場合に,次の一手をどうするのかについてご説明しましょう。

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