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徹底分析シリーズ 麻酔に関するガイドラインを知ろう
術後管理に関するガイドライン
STANDARDS FOR POSTANESTHESIA CARE
加藤 正人
1
,
蔵谷 紀文
2
Masato KATO
1
,
Norifumi KURATANI
2
1東北大学大学院医学系研究科 外科病態学講座麻酔科学・周術期医学分野
2埼玉医科大学病院 麻酔科小児麻酔部門
pp.940-943
発行日 2009年10月1日
Published Date 2009/10/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.3101100765
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
「麻酔に関するガイドラインを知ろう」という徹底分析シリーズの一項目として,術後管理に関するガイドラインを執筆することになった。ただし,本徹底分析シリーズの主眼は,「ASAと日本麻酔科学会のガイドラインを比較し,そのポイントをまとめる」ということであったが,日本麻酔科学会としては,いまだ術後管理に関するガイドラインの作成に至っていない。したがって本稿では,ASAによる術後・麻酔後管理に関するガイドラインについて,その概略を紹介する。
なお後半部では,筆者の一人(蔵谷)が,実際にボストン小児病院で麻酔科医として過ごした1年あまりの臨床経験を踏まえて,術後管理ガイドラインの背景となる米国の医療事情について紹介し,あわせてわが国との違いを考える。

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