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特集 心原性ショック×補助循環
Ⅲ. 各論(病態に即した診断・検査・治療)
経皮的補助循環デバイス離脱困難/心原性ショックの治療としての中長期的マネジメント
塚本 泰正
1
1国立循環器病研究センター移植医療部
キーワード:
心原性ショック
,
経皮的補助循環
,
離脱
,
植込型補助人工心臓
,
心臓移植
Keyword:
心原性ショック
,
経皮的補助循環
,
離脱
,
植込型補助人工心臓
,
心臓移植
pp.307-319
発行日 2026年4月1日
Published Date 2026/4/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.243232840740020307
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POINT
●重症心不全症例への植込型補助人工心臓(VAD)/心臓移植の検討はクラスⅠ推奨と近年の心不全診療ガイドラインで位置づけられている.
●経皮的デバイスから離脱困難と判断された症例に対しては無理な離脱を避け,高流量補助・中長期管理が可能なデバイスへのアップグレードを考慮する.
●重症心原性ショック症例を植込型VAD/心臓移植へつなげるために,その適応を評価しつつ中長期的に血行動態を維持し,合併症を起こさない管理が重要である.

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